セキュリティコンテストに参加しています

三井物産セキュアディレクション株式会社(MBSD)様が開催をしているセキュリティコンテストがあり、今回セキュリティ・ネットワーク科の2年生達は全員参加と言う形で取り組みました。
内容は脆弱性をチェックしてレポートを書くというもので、セキュリティエンジニアとして実際に仕事で行う内容のことが体感できるものです。
プログラムコードをひたすら眺めたり、ツールを駆使したりとチームで方針を立てそれぞれが頑張ったのですが、今年の課題はウェブ系のプログラムをきちんと理解していないと難しい部分もあったので、プログラミングの授業が少ないセキュリティ科の学生達にはちょっと難易度が高かったようです。
ただ、自分たちで考えながら色々な作業を進めていく上で、例えばLinuxのことがとても良く理解できたり、脆弱性の危険度などを判定する方法を身につけたりと、大変勉強になったコンテストになりました。


授業で先生から教えてもらうことも大事ですが、自分たちで自主的に学ぶ気持ちを持って取り組むこともとても重要なことで、そういう意味でも学生達の良い刺激になったと思っています。
残念ながらセキュリティ・ネットワーク科のチームは本選出場とはならなかったのですが、セキュリティ・サークルのチームが見事本選出場を決めてくれました。
昨年は情報処理科3年制チームが準優勝してくれたので、今年も入賞、あわよくば優勝を目指して頑張ってくれると良いかなと思っています。本線は12/13に行われます。期待しましょう。

セキュリティ科の2年生達はすっかりコンテストに興味を持つようになったようで、今週行われるSECCON(日本で一番大きなセキュリティのコンテストです)にも有志チームで参加をするそうです。出来るだけ多くの問題を解いて少しでも良い点数を取ってくれればと思っています。
皆さん頑張って下さい。

 


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