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授業風景

臨床検査学科 病理組織細胞学実習の様子を記事にしました!!

こんにちは。
東京電子 医療系ブログスタッフです。

卒業・入学シーズンといった季節になってきました。
今回は、東京電子の臨床検査学科の2年生が「病理組織細胞学実習」を行ったときの様子です!

病理組織細胞学実習では、人の体を細胞レベルで観察し病気の診断に役立てるための検査技術について学びます。

こちらが今回使用したクリオスタットと呼ばれる機械です!
オペ中に、切ろうとした部位が悪性か良性か判断したり、どこまでを悪性として切るべきかなどを迅速に判断する際に使うものです。

 

検査をする際、まずはこのクリオスタットを使って検査対象を薄く切ります!(切ったものを切片と言います)

 

次に、薄く切った検査対象に色をつけて観察できる状態にしていきます!(染色標本と言います)
こういった液体を使って染色していくわけですね。

 

そして、染色標本を顕微鏡で観察していきます。(鏡検と言います)
下の写真は観察した結果などを学生たちで会話・整理しながら纏めている様子です。

 

実際は、これらの作業をオペ中に15分くらいで実施するのですが、薄く切るときに粗削りしすぎてしまうと対象がなくなったり、本当は陽性なのに陰性と誤った結果になったりします。そのため、重要な作業ですし難易度も高くスキルが必要になってきます。
東京電子の臨床検査学科では、そういった難しさや必要になる技術を学生のうちから肌で感じてもらいたいという想いで、こういった実習を行っています!

 

他にも、1年生のうちから様々な実習を行っています。
臨床検査学科の体験入学やオープンキャンパスでは、みなさんも実習の一部を体験することができます!

体験入学などの各種イベントは事前予約制です。画面下部のボタンから確認・登録してみてくださいね。
東京電子の資料もウェブ上から申し込み可能です。こちらも画面下部のボタンから請求してみてください。

東京電子の教職員一同、皆さんと一緒に学べる日を楽しみにしています!

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